足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号
利便性については、エスカレーター等の活用など想像できるところではあるが、利用者の安全性については、具体的にどのように実現されるものと考えているか、区の見解を伺う。 3、商業施設が営業していない時間帯は接続されるペデストリアンデッキが行き止まりになり、夜間の治安面などが懸念される。夜間の安全対策についてはどのように考えているのか。
利便性については、エスカレーター等の活用など想像できるところではあるが、利用者の安全性については、具体的にどのように実現されるものと考えているか、区の見解を伺う。 3、商業施設が営業していない時間帯は接続されるペデストリアンデッキが行き止まりになり、夜間の治安面などが懸念される。夜間の安全対策についてはどのように考えているのか。
また、エスカレーター等バリアフリー整備費用については、鉄道事業者が今回創設された国の「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用し運賃を値上げすると、これまで利用できた国の補助金の対象外となります。そのため、費用負担の考え方については、国や東京都から情報収集を行い、対応を検討してまいります。
今、商業施設の中でエスカレーター等造っていただけるという話ができましたけれども、商業施設は朝6時とか7時からやっているわけではないですし、夜遅くまでやっているわけではないということで言うと、商業施設がオープンしている時間しか利用できないということでは、本当にどうなのかなということは指摘をさせていただきたいと思います。
北千住駅に次ぐ区内2か所目のペデストリアンデッキ、北千住駅のときも、ペデストリアンデッキを造るときには、まず、キーテナントの決定やその規模、乗降客予測をして、その上でデッキの面積も検討して再考もしながら、また、エスカレーター等の位置も定めていった。そういった作業もなく、いきなりことし新年度工事に入るというのはおかしいんじゃないかと思うんです。
そちらについては、以前、多分、副区長の方から構造上、エスカレーター等はできない、駅については、北側に、多分、マルイ側にエレベーターと南側にエレベーターがあって、そういったもので千代田線を利用する車椅子の方とかは一応、そちらから移動することができるという形にはなっていると思います。 ◆浅子けい子 委員 前回そのような答弁かな、たしか副区長からあったかと思います。
臨時的軽減の延長、グリーン化特例の見直し、また個人住民税では住宅ローンの控除期間の特例の延長、また納税環境整備では個人住民税の特別徴収税額通知の電子化とスマホ業者を通じた地方税制納付の明確化、その他のところでは、税負担の軽減策として雨水貯留浸透施設に係る固定資産税の課税標準の特例措置とか、利水ダムですか、それの整備される治水目的の放置施設に係る固定資産税の非課税措置の創設とか、駅のエレベーターやエスカレーター等
あと、アトレの店舗内のエレベーター、エスカレーター等は、営業時間内については使えるような状態になっております。 それ以外については少しご不便をおかけしますが、ご協力いただければと考えております。 ◆庄嶋 委員 分かりました。
なお、本路線は、認定します緑色の特別区道第1,197号線と接続する部分で高低差がありますが、直近に整備されます敷地内広場のエレベーター、エスカレーター等で連絡できる形になります。
◎まちづくり課長 五反野駅の場合は、先ほどお尋ねのあった真っ平らと申しますか、デッキもなければバリアフリー対策の駅に直結するようなエレベーター、エスカレーター等はございません。
平成27年6月9日に小竹向原駅1番出口へのエレベーター、エスカレーター等の設置を求める要望書が、町会連合会大谷口支部、桜川支部より8,038件の署名が東京地下鉄株式会社本社に提出をされています。当日は両支部代表の方々と東京地下鉄株式会社に伺い、早期実現に向けての要望をさせていただいております。
○中澤都市整備部長 バリアフリー化が難しいというのは、基本的にもう交通バリアフリー法の関係で、ハード整備に関しては、例えば13駅、これはエレベーター等、エスカレーター等、そういうのが整備されてます。車椅子で入っていって、そのまま乗って、車両に乗るにはやはりどうしても段差が、開口部なので、そこは駅員の方がちゃんとやって、そういうふうなことが交通バリアフリーの原点ですね。
そして、これ以前に、平成20年に北口の構内におけるエレベーター、エスカレーター等の設置によるバリアフリー化のこの陳情に関して、当時のまちづくり特別委員会で全員賛成の採択がされているんですよね。
地下鉄の駅ですので、エスカレーター等が停止した場合のリカバリー策として、エスカレーター以外に直通の階段については別途整備されるということで聞いてございます。
◎遠藤 まちづくり推進部副参事〔新空港線担当〕 具体的な高低差のメートル数についてはこれからでございますが、当然、上下の乗りかえについてはエレベーターとエスカレーター等で改善を図っていくというところでございます。 ◆黒沼 委員 そうすると、800メートルが完全に解消するという言い方はできないですね。
ここでは階段という形になりましたが、ほかには、例えばエスカレーター等の手法があるかと思います。メトロさんの見解も、ここはバリアフリールートが確保されている駅でございますので、連続的に人を地上に送るための仕組み。で、ここではたまたま階段という選択になったわけでございますが、それが必要というところです。
められた区域になりまして、商業計画を含む全体計画が地区計画として都市計画決定してございまして、その中で、恐れ入りますが、2ページになりますけれども、ゆりかもめの駅がちょうど上側になりまして、こちらのほうは多少地盤が高い道路になりますが、ここの中から、ちょうど図面になりますと緑の線、貫通通路ということで、2つの駅の拠点を結ぶためのフリーに通れる通路を確保しまして、駅前広場のほうの地盤が低いので、エスカレーター等
◎小山 道路・交通政策部長 私からは、東急田園都市線、大井町線のホームドア、エレベーター、エスカレーター等の設置について御答弁申し上げます。 東急の田園都市線、大井町線各駅のホームドアにつきましては、平成三十一年度までの使用開始を目指し、東急電鉄が鋭意整備を進めているところでございます。
こちらは、本当に随分前から、エレベーターやエスカレーター等の本当に要望も高く、関心のあるところでございますので、是非、推進をお願いしたいというふうに思います。 また、こちらの梅田・西新井エリアの重要な柱となります梅田八丁目アパートの都住の跡地でございますが、決算特別委員会でも、今、都有地のそういう保育園の活用という話も出ておりますが、こちらのほうはいかがでしょうか。
◎山田 公共交通企画担当課長 東急側に接続する南口改札につきましては、エレベーター、エスカレーター等はございません。 ◆湯本 委員 東急側の階段にエスカレーターを設置するということも、検討したことはあるのですか、ないのですか。例えば、JRと協議をしたりとか。 ◎山田 公共交通企画担当課長 現在、そのような検討はしてございません。
◎まちづくり課長 現在の駅におきましては、現状の構造の中では、鉄道事業者のほうではエスカレーター等の設置は難しいという回答を得ています。 現在、そういう中で、長期的な視野の中で、西新井駅の顔づくり、どうしようかという中で、その出口のエスカレーター及び駅構内エスカレーター等について検討しているような状況でございます。